
施術中、絶妙なところに圧が入って「あぁ〜、効いてるな〜!」と感じる瞬間。
ついつい、グーッと息を止めて我慢していませんか?
実は、「息を止めること」が、施術において一番もったいないことなんです。
息を止めると、体はギュッと硬くなって防御反応を起こします。
そうなると、せっかく私が入れている「気」も「圧」も、体の表面で跳ね返されてしまうんです。
だから、お客様にお願いしたいのは、たった一つ。
「ただ、楽に、普通に息を吸って吐いていてください」
お客様が自然体で呼吸をしてくださっていれば、私はそのリズムに合わせて、一番深く届くタイミングでスッと圧を入れていきます。
私自身も、圧を入れる時は息を吐きながら、私の「気」がお客様の体の中へ溶け込んでいくように施術をしています。
お客様と私が同じ方向を向いて、呼吸を合わせる。
それが、ガチガチに固まった体を芯から緩める一番の近道なんです。
「辛い時こそ、ふぅ〜っと吐く」
それだけで、整体の効果は驚くほど変わりますよ。
今日も、自然な呼吸で、心よりお待ちしております。
