
【解剖学と経絡は別のもの?】
私は長年、経絡を使った施術を行ってきました。
施術を続ける中で感じるのは、経絡の流れと筋肉のつながりには興味深い共通点があるということです。
例えば、
胆経の流れとお尻から太ももの外側のライン。
膀胱経の流れと背中の筋肉のライン。
肝経や腎経の流れと太ももの内側のライン。
もちろん、経絡と筋肉が同じものというわけではありません。
しかし、施術をしていると、経絡に沿って身体の緊張が変化することも少なくありません。
私は東洋医学と解剖学の両方の視点を大切にしながら施術を行っています。
身体は思っている以上に、全身がつながっています。
