町田整体マッサージ・首コリ/肩こり/腰痛/筋膜リリース/リフレクソロジー/骨盤調整/ツボ押しドライヘッドスパマッサージ

呼吸のお話パート2

音大時代の挫折から学んだ「自律神経を整える呼吸法」

前回の呼吸の話のパート2としてお話したいと思います 。私がかつて音大生だった頃に経験した大きな挫折と、それを乗り越える過程で見つけた呼吸法についてお話しさせてください。

音楽に打ち込んだ日々、突然の「ジストニア」

プロを目指して練習に明け暮れていた音大時代、私は「ジストニア」という症状に直面しました。いざ楽器を吹こうとすると、自分の意思に反して舌が異常に緊張し、息が全く吐き出せなくなってしまったのです。

「どうにかして治さなければ」と焦るほど体は硬くなり、呼吸さえままならない。そんな絶望的な状況から救ってくれたのは、1年かけて一から学び直した「呼吸法」でした。

プロとして歩み出す前に私が行き着いた結論。それは「ため息の息」でした。


体の力を抜くための「頑張らない呼吸」

整体院に来られるお客様の中にも、知らず知らずのうちに体に力が入り、自律神経が乱れている方が多くいらっしゃいます。 私の呼吸法を試す事で、体は驚くほど楽になります。

1. 「たっぷり」吸うが、「吸いすぎない」いっぱいは禁物!

肺を限界まで満たそうとすると、胸や肩に力が入ってしまいます。言葉は大事で、「いっぱい吸う」は力が入りやすく「たっぷり吸う」は入りにくいのです。 「いっぱいではなく、たっぷり楽に入ってくる分だけ」を吸うのが、リラックスのコツです。

2. 「ゆっくり」吐くが、「吐ききらない」

最後まで息を吐ききろうとすると、お腹や喉に余計な力みが生まれます。 「全部出し切らない」。ゆったりと次の吸気へ移りましょう。

3. 「時間」にこだわらない

「〇秒で吸って、〇秒で吐く」といった数字の縛りはいりません。 時間の長さにこだわらず、「楽だ」と感じるリズムを、ただ繰り返してください。


「無理をしない」の繰り返しが、心身を整える

大切なのは、「吸いすぎない・吐ききらない・無理をしない、ため息の息で」という心地よい循環を体に覚え込ませることです。

私自身、この「ため息の呼吸」を身につけたことで、ジストニアを克服し、その後のプロとしての活動、そして現在の整体の仕事へと繋げることができました。

自律神経を整える鍵は、実はとても身近なところにあります。ぜひ、日々の生活の中でこの「ため息呼吸法」を実践してみてください。それだけで、お体は少しずつ本来の楽なお体を取り戻していくことでしょう。

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